Nowってますか?!
筆者はリオレイア亜種の復刻イベントがあったので遂にリオレイア亜種の太刀を作成することができました!
最初から使い続けていた片手剣にも愛着が湧いていたのですが、太刀の抜刀している動画を見てからずっと太刀を使いたかったので、このタイミングは逃せませんでしたね。
期間中にできる限り素材を集め、現在はグレード8まで強化することができたので後は★8モンスターを討伐し、竜玉のかけらをゆっくり集めて強化していきたいと思います。
さて、このリオレイア亜種の太刀ですが、強いと話題にはなっていましたが、実際どれくらい強いのか気になりますよね?
この記事ではリオレイア亜種の太刀はどれくらい強いのか?デメリットや注意点はあるのか?についてまとめました。
どれくらい強い?
早速、リオレイア亜種の太刀強さについて紹介していきます。
リオレイア亜種の太刀はグレード8のレベル1まで強化すると全ての★8モンスターを討伐できる性能を持っていると言われているようです。
やはり話題になっている汎用武器なだけあり、かなりの性能を持っているので、太刀の汎用武器が欲しい人にはおすすめできる武器となっています。
筆者も実際にグレード8のレベル1を使用してみましたが、今まで使用していたプケプケ片手剣のグレード8のレベル4よりも火力が伸びているように感じました。
しかし、筆者は太刀初心者なので、★8モンスター全てを楽々討伐とはいきませんでしたので、ある程度のプレイヤースキルを身に着ける必要はありそうです。
ある程度リオレイア亜種の太刀の強さについては理解していただけたと思うので、続いてデメリットや注意点についても触れていきたいと思います。
デメリット
次に、デメリットや注意点について筆者の意見も交えながら紹介します。
リオレイア亜種のデメリットですが、毒属性の武器なので部位破壊がしずらいのがデメリットと言われているようです。
部位破壊を狙って少しでも報酬を増やしたい人にとってはデメリットに感じるかもしれませんね。
しかし、何度かジンオウガに挑戦してみましたが、爪と尻尾、爪と角の組み合わせでしたら安定して破壊して討伐出来ていたので、あまり気にするほどでもないと感じました。
気になるようでしたら格下モンスターの討伐の際には破壊王スキルの装備を使用するのも良いかもしれませんね!
注意点
最後に注意点について少し触れたいと思います。
1つ目の注意点はリオレイア亜種は復刻イベント以外で大量の素材を集めるのは難しいということです。
イベント限定モンスターだったのが、現在は低確率でフィールドや大連続クエストに登場になりましたが、出現率が低いので、武器をガンガン強化していくのには少し厳しいと感じます。
しかし、定期的に復刻イベントが来ているので、リオレイア亜種の太刀を作りたい方は復刻イベントまでにリオレイア亜種を討伐する為の準備をしておくと素材を集めやすいです!
2つ目の注意点としてリオレイア亜種の太刀は汎用武器なので、属性武器と比べると火力が劣るということは覚えておいてください。
モンスターの弱点である属性武器を使用した方が火力は出せますし、防具で属性攻撃強化をレベル5まで上げた場合は汎用武器より圧倒的に火力は出ると思います。
とは言えリオレイア亜種の太刀で★8モンスター全て討伐が可能なので、筆者のように武器を変えるのが面倒と感じる方は間違いなく汎用武器がおすすめです笑
おまけ
記事の途中で少し紹介した破壊王の装備です。
- 頭 ディアネロヘルム(ディアブロス亜種)
- 胴 バフバロメイル
- 腕 レイアアーム
- 腰 ディアブロコイル
- 足 クルルグリーヴ
デメリットである部位破壊のしずらさをカバーするスキル構成です。
素材が欲しい格下のモンスター討伐の際には良いかもしれませんが、別にそこまでしなくても良いと言う方は火力装備で良いと思います!
まとめ
この記事ではリオレイア亜種の太刀はどれくらい強いのか、デメリットや注意点はあるのかについてまとめました。
要点をまとめると以下になります。
- リオレイア亜種の太刀はグレード8のレベル1で★8モンスター全てを討伐できる
- デメリットは毒属性武器なので部位破壊をしにくくなるのがデメリット(2部位破壊は可能)
- 復刻イベント以外だと大量の素材を集めるのは難しい
汎用武器で最強と言われているディアブロス亜種の弓は火力で劣ると言われていますが、それでも十分な火力を出すことが出来ます。
弓の方が被弾少なくて良いという意見もありますが、筆者は近接武器が好きなので、リオレイア亜種の太刀を作成して全く後悔していません。
強化が進むにつれて★8モンスターの討伐がどんどん楽になっていくので、竜玉のかけら集めもかなり捗るし、武器を変えずに連戦出来るのが本当に楽です!
作成して後悔はしないと思うので、リオレイア亜種の太刀に魅力を感じた方は是非作成して欲しいと思います。
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