Nowってますか?!
モンハンNowをプレイし続けていると必ず発生する問題がありますが、それはアイテムボックスがいっぱいになってしまうということです!
アイテムボックスは課金をすることで拡張することができますが、ここに来たということは課金をせずに何とかやりすごしたいプレイヤーだと思われます。
筆者も今のところはアイテムボックス課金には未だに手を出せていません・・・。
しかし、何度も「アイテムボックスがいっぱいです!」と言われるのは正直面倒ですよね?
この記事ではモンハンNowで捨てても良い素材や残した方が良い素材についてまとめましたので参考にしてください。
捨てても良い素材
それでは早速、素材を3種類に分けて紹介していきます。
小型モンスター素材
まずは小型モンスター素材からになります。
小型モンスターの素材は、「とがった爪」と「翼竜の皮」がありますが、どちらも100~150個ほどは残しておきたいですね。
「とがった爪」は武器、「翼竜の皮」は防具強化時に使用しますが、強化が進むにつれて使用する数も増えるので、できるだけ確保していた方が良いと思われます。
しかし、今は武器を優先的に強化するんだ!と自分の中で決めている場合などには防具強化時に使用する「翼竜の皮」は少し抑え気味で残しておく・・・というのも1つの手です。
小型モンスターを討伐することですぐに入手することが出来るレア1素材ではありますが、0個の状態から100個集めたりするのは結構時間がかかるので、捨てすぎるのは辞めて置いた方がいいですね!
大型モンスター素材
続いて、大型モンスター素材です。
優先的に捨てていくのは、自分の強化している装備とは関係ないモンスターのレア1素材だと思われます。
ある程度モンハンNowをプレイしていると強い装備や作った方が良い装備が分かって来ると思うので、必要のないレア1素材は捨ててしまいましょう!
しかし、違うモンスターの装備を強化する時に使用することがあるので、全て捨ててしまうのではなく20~30個程度残しておくと安心です。
また、出現率がモンスターの素材は、少し多めに残しておくと武器種を変更したり新しい武器が作りたくなった時に困らずに済むと思われます!
集めづらいレア2~5の素材に関しては、なるべく慎重に対処したいですが、筆者はドスジャグラスなどの出現率が高いモンスターの素材は20~30個程度残して捨てています。
ゼニーに余裕がある場合は、大量に余っているモンスターの素材で、他の武器種を作成したり、今後使えそうな防具を作成したりして消費するというのも手だと思うので検討してみてください!
採集素材
最後に採集素材についてです。
採取素材と言っても骨、鉱石、植物と色々ありますが、基本的にレア1とレア2素材に関しては100個程残し、レア3素材は基本的に捨てない方が良いと思われます。
ある程度モンハンNowをプレイしている人なら分かると思いますが、採集素材のレア3素材は捨てるほど余っておらず、常に枯渇している状態だと思うので、捨てないでとっておきましょう!
レア1素材も100個程は残すと書きましたが、もし毒属性や無属性などの汎用武器のみ強化している人の場合は火炎草などの各属性に対応した素材は50個前後でも良いと思います。
しかし、属性草の種類がかなり多く、1つの素材を狙って集めるのは苦労するので、必要のない場合でも全て捨てるというのは辞めて置いた方が良いですね。
まとめ
この記事ではモンハンNowで捨てても良い素材や残した方が良い素材についてまとめました。
- 小型モンスターの素材は100~150個ほどは残す
- 大型モンスターの素材は自分が強化していない装備で、出現率が高いモンスターのレア1素材から捨てて良いが2~30個は残す
- 採取素材のレア1とレア2は100個程残し、レア3は基本捨てずに残す
モンハンNowの必要な素材は、プレイヤーのスタイルによって変わって来るので、最初のうちはなるべく捨てるのは避けておいた方がいいかもしれないですね。
ある程度プレイしていると自分に必要な素材というのが分かって来た頃に、アイテムボックスもいっぱいになってくると思うので、それから必要ない素材を捨てていくと良いと思います。
長くモンハンを続ける予定がある人や長いことプレイされている方などは、普通に販売されているゲームを1本買うよりは全然安いので、課金しても良いかもしれません。
筆者もリリース当初からまったりプレイではありますが、続けさせてもらっているので、今後はアイテムボックス拡張への課金も検討したいきたいですね~!
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